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2013年12月

2013年12月10日 (火)

上毛電鉄→東武鉄道連絡乗車券・赤城接続

上毛電気鉄道・中央前橋駅発行、中央前橋から赤城接続で東武鉄道・とうきょうスカイツリーまでの連絡乗車券です。

Img_20131114_0006

補充片道乗車券での発行ですが、接続駅の赤城は予め印刷されていて東武鉄道連絡乗車券専用のようです。
当初は浅草まで購入しようと思ったのですが、窓口に「とうきょうスカイツリー」のゴム印があったので、こちらを購入しました。
「○急」のゴム印が捺されていますが、特別急行券との同時購入を表すものでしょうか?

ちなみに、他のサイト等で上毛~東武連絡乗車券の画像を見ますと、100kmを超える区間では2日間有効になっていますが、私が購入した時は当日限り有効でした。
規則が変更になって100kmを超えても当日限り有効に改められたのかもしれません。

続いて、中央前橋駅で乗車券と一緒に購入した、東武鉄道りょうもう24号の特急券です。

Img_20131114_0007

中央前橋駅には東武鉄道の端末は無いので、電話で座席を確保した上で硬券の特急券に必要事項が記入されます。
ちなみに、この特急券の裏面には「東武鉄道・赤城駅発行」と記載されています。

2013年12月 6日 (金)

芦原橋→相生の乗車券

タイトルの通り、芦原橋→相生の乗車券を3種類紹介します。

天王寺駅MV31発行、芦原橋から相生までの在来線経由の乗車券です。

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経由は、大阪環状線外回り(西九条経由)~東海道本線~山陽本線です。
営業キロは100kmを超えていますが、大阪近郊区間完結のため当日限り有効・下車前途無効です。

新大阪駅F63発行、芦原橋から相生までの新幹線経由の乗車券です。

Img_20131130_0002

経由は、大阪環状線外回り(西九条経由)~東海道本線~新大阪~新幹線です。
新大阪~西明石を新幹線経由にすることにより近郊区間を外れて、2日間有効で途中下車可能になりますが、運賃は実際の乗車経路で計算するため近郊区間完結の1890円より上の2210円となります。
ちなみに、在来線経由で新大阪を経由しない乗車券でも、新大阪から新幹線に乗車することは可能です(もちろん途中下車はできません)。
なお、この新大阪・新幹線経由の乗車券は、みどりの券売機では発券できませんでしたが、大阪以遠(天満または福島方面)と西明石以遠(大久保方面)の各駅の相互間(東海道本線及び山陽本線経由と新幹線経由)が適用されるため、営業キロが短い東海道本線~山陽本線経由で発券されるものと思われます。
ここまでは、普通の内容だったと思います。

天王寺車掌区発行、芦原橋から相生までの新幹線経由の乗車券です。

Img_20131130_0003

新幹線経由にも関わらず、2番目に紹介した2210円ではなく1890円となっています。
経由は、大阪環状線外回り(西九条経由)~新幹線で、大阪~新大阪の「東海道線」と「新大阪」の印字がありません。
経由欄を見ると、西九条から新幹線に乗るように思えてしまいますが、もちろんそんなことはありません。
それにしても、この乗車券は新幹線経由で2日間有効にも関わらず1890円ということは、どういう規則に基づき運賃計算をしていいるのでしょうか?
恐らく車内補充券発行機でしか発券できないと思いますが、何か特別なこと?があるのでしょうか?
この乗車券には経由に新大阪が含まれていないことも何か関係がありそうです。

2013年12月 3日 (火)

三原から三原までの乗車券

尼崎駅発行の三原から三原までの片道乗車券です。

Img_20131114_0009

経由は、新幹線~広島~山陽本線~海田市~呉線です。
普通にマルスで発券できそうな乗車券ですが、マルスでは経由が「三原・新幹線・呉線」と印字されたものが発券されます。
マルスで発券された乗車券でも効力は同じように思いますが、経由に広島が入っておらず広島・天神川・向洋の各駅で途中下車はできません。
マルスでは、分岐駅を通過する列車に乗車する場合の特例が適用され、海田市~広島の海田市を通過するため同区間を折り返し乗車する場合は、この区間で途中下車しないことを条件に運賃不要となります。
一方で、三原~広島では新幹線と在来線を別の線として扱うことから、画像のような広島駅を経由する「経路通り」の乗車券も発売できます。
この「経路通り」の乗車券はマルスでは経路入力等で入力しても、「特例が適用」された乗車券が発券されてしまいます。
「経路通り」の乗車券を発売するには補充券で発券するそうですが、西日本のPOS端末でも発券は可能だそうです。

どうして、二つの規則が併存しているのかというと、元々「分岐駅を通過する列車に乗車する場合の特例」のみが存在していたところに、新幹線の東広島駅が後から開業したことにより新幹線と在来線を別の線を扱うようになったためです。
特例を適用した方が経路通りの場合より運賃が安くなることもあることから、引き続き特例を適用した乗車券を発売を発売しています。
今回の乗車券は特例が適用されないため、記事欄に「特例適用なし」と記入されています。

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