みどりの券売機

2010年6月 1日 (火)

クレジットカード専用

新大阪駅の中央みどりの窓口の外側に設置されている、みどりの券売機です。

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みどりの窓口横にもみどりの券売機はありますが、この2台は窓口のスペースの外に設置されています。
エクスプレス予約や5489サービスの受け取りの表示が目立つのですが、この2台はクレジットカード専用となっています。
クレジットカード専用といっても普通のMV30端末で、硬貨投入口などはありますが塞がれているだけです。

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エクスプレス予約などの受取専用といった表示があるものの、機能は普通のみどりの券売機と一緒で、特急券や乗車券などを購入することが出来ます。
ちなみに、中央みどりの窓口横のみどりの券売機では東海道新幹線方面が買えない設定になっていますが、こちらは特に制限はなく東口にあるものと同じ設定になっています。

「時刻検索から購入」のメニューで、JR東海道本線・熱海から三島接続で伊豆箱根鉄道・三島田町までの連絡乗車券を購入してみました。

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発着駅・利用日時を入力して、特急踊り子号を選択→乗車券のみを購入で上のような乗車券が購入できました。
また、同様の方法で逆の区間(伊豆箱根鉄道→JR連絡券)も試してみましたが、乗車券のみでも購入できました。

新大阪駅のみどりの券売機で、「在来線指定席」を選択すると下のような画面が出て来ます。

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期間限定ですが「法隆寺・奈良方面」のボタンがありました。
土曜休日運転の特急まほろば号専用のものになるのですが、ちゃんと用意されています。

<2010年9月8日追記>
新大阪駅の工事に伴い、このクレジットカード専用みどりの券売機は、中央みどりの窓口内に移設されました。
発行箇所表記は今まで通りのMV61またはMV62と思われます。
なお、「法隆寺・奈良方面」のボタンは、2010年9月8日現在残されています。

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2010年5月 3日 (月)

小倉駅のスタンパー

JR西日本・小倉駅の「みどりの券売機」で発券した、のぞみ48号・小倉から新大阪までのe特急券です。

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みどりの券売機は転写印字なのですが、小倉駅(JR西日本))では感熱紙がセットされていました。
小倉駅の窓口にあるマルス端末は感熱印字のMR32型なので、券紙を共通化させているのでしょうか。

小倉駅のスタンパー部分を拡大してみます。

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「小倉駅4」の「4」も謎なのですが、「入鋏済」の後にある「M」みたいな記号が気になります。
他の形の記号もあるのかもしれませんが、改札鋏(パンチ)の鋏痕を表しているのでしょうか?
午前と午後でスタンパーのインクを変えていた駅は中国地方で結構ありましたが、このような謎の記号に出会ったのは初めてです。
普通なら自動改札機を通るのですが、この時たまたま?乗車券が改札機に対応していなかったため発見したネタです。

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2010年2月 7日 (日)

みどりの券売機プラス(2)

話題の「みどりの券売機プラス」ですが、一つネタを仕込んで来たので紹介します。

前回の記事で、甲南山手駅に導入された「みどりの券売機プラス」について紹介しましたが、今回は少し操作が面倒な連絡乗車券を購入してみました。
購入できるのか不安でしたが、結果は下の通りです。

<「きっぷの購入に関するお問合せ」を押してコールセンターを呼び出すと電話の呼び出し音が鳴ります>
:お待たせ致しました。担当の××です。
  どのような切符をお求めでしょうか。
:甲南山手から鶴橋経由で近鉄日本橋までお願いします。
:鶴橋経由で近鉄日本橋までですね。少々お待ち下さい。
<しばらくガチャガチャ音が聞こえました>
:お客さま、少々お時間を頂きますがよろしいですか?
私:はい。
<数分間ガチャガチャ音が聞こえましたが、画面にはオペレーターが操作しているイラストが表示されるだけです>
<その後、画面が切り替わり発駅・着駅・金額が表示されました>
:お待たせ致しました。600円になります。
<現金を入れると切符が出てきました>
:細長い切符が出て来ます。係員のいる通路をご利用下さい。
  ありがとうございました。お気を付けて行ってらっしゃいませ。

こんな感じのやり取りで、出て来たのは下の乗車券です。

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マルスシステムには、近鉄線の鶴橋~近鉄日本橋・鶴橋~布施の運賃が登録されていないため、近鉄線区間の運賃・営業キロを入力する金額入力という操作が必要となります。
今回のミッション?から、「みどりの券売機プラス」ではオペレーターの操作で金額入力の乗車券も購入出来るということが判りました。
MV発行で金額入力の乗車券というのは、今まで無いことで新鮮に感じました。

また何かネタを考えたら迷惑にならない程度に試してみたいと思いますが、何かネタありませんかね(笑)

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2010年1月31日 (日)

みどりの券売機プラス

JR神戸線・甲南山手駅と須磨駅のみどりの窓口が、1月29日(金)限りで営業を終了しました。
1月30日(土)からは窓口廃止となる代わりに、従来の「みどりの券売機」に機能をプラスした「みどりの券売機プラス」が設置されました。

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今まで通り端末操作だけで購入できる機能に、コールセンターのオペレーターを呼び出して対応する機能ができました。
割引証が必要な場合や新年度の通学定期券などは、オペレーター対応となるようです。

興味があったので、「みどりの券売機プラス」として稼働初日の1月30日に甲南山手駅で実際に使用してきました。
購入したのは、甲南山手から鶴橋接続の近鉄・大阪難波までの連絡乗車券です。

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発行箇所は「甲南山手MV31」で、今まで通り転写印字です。

甲南山手駅の自動券売機には連絡乗車券の口座はなく、更に「みどりの券売機プラス」の端末操作だけでは購入できません。
というわけで、画面右下の「きっぷの購入に関するお問合せ」ボタンを押してコールセンターを呼び出してみました。
実際とは多少異なるかもしれませんが、覚えている大体のやり取りです(オペレーター:オ)。

:お待たせ致しました。担当の○○です。
私:鶴橋経由で近鉄の大阪難波までお願いします。
:甲南山手から大阪難波までですね…。
私:はい。
:本日のご利用でしょうか?
私:はい。
:しばらくお待ち下さい。
:片道でしょうか?
私:はい。
(しばらく待って、購入内容が画面に表示される)
:画面に表示されている内容でよろしいでしょうか?
私:はい。
:お金を入れて下さい。
(カードを入れて暗証番号を入力)
:領収書が必要でしたら、領収書のボタンを押して下さい。
(カード・乗車券・お客様控えが出てくる)
:きっぷとお客様控えをお取り下さい。
:ありがとうございました。

大体こんな感じですが、私からはオペレーターの顔は見えないので何か変な感じです。
購入後、駅係員氏に「どうですか?やっぱり時間が掛りますか?」と感想を聞かれましたが、こんな経験は初めてなので少し返答に困りました(笑)
まあ、窓口で買うより時間は掛かったのは言うまでも無いことですが…。

下の画像は、営業終了した甲南山手駅の窓口です。
昼間からシャッターが閉まっているのを見ると、何か寂しい感じがしました。

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今回は社線部分がマルスシステムに運賃登録されている区間を購入してみましたが、金額入力操作が必要となる運賃登録されていない区間も購入できるのでしょうか?

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